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松の救援隊

私達の周りの松がどんどん枯れてきている。
特に周辺の里山を見ても(”ときならぬ松の紅葉”)、赤茶色になった松、病気におかされた松をたくさん見うける。
残したい松 松の病気は赤班葉枯病、葉ふるい病等、たくさんの病気がありますが、中でも一番怖いのは俗にマツクイムシと言われる”マツ材線虫病”でしょう。
この病気は、約100年前、長崎に海外か輸入された木材と共に日本に進入してきたと言われています。

私は兵庫県に住んでいますが、私達の周辺を見ても、松がどんどん消えていっています。
現在、マツノザイセンチュウは、約100年をかけて北海道、青森を残し、ほぼ全国の松を脅かしています。

山に人が入り管理しなくなった時代と共に燃料革命が起き、松を使わなくなってきた、その他いろいろな条件、作用が加わり、マツノザイセンチュウの勢いは弱まらない状況です。

私は造園業を営み、松を愛する一人としては、山々の守り切れない松は、マツノザイセンチュウの勢いに負けたとしても仕方がない面もあるだろうが、残したい林、松林、そして公園、庭園、守っていきたい松がある。
まことに美しい赤松、そして凛々しい黒松、やはり庭師としても、松は主役と思います。

大切な松を守っていきたい!と思われている方々、是非メール下さい。
また、どう助けていけばいいのか迷っておられる方、是非ご相談下さい。

マツ材線虫病を防ぐことは可能と思います。
薬剤散布、薬剤樹幹注入、電流を流す等、対策があります。
また、松を元気にしていく工夫をしています。

この5月にはマツ材線虫病におかされた松から、マツノザイセンチュウをぼうかいするマツノマダラカミキリが体いっぱいにマツノザイセンチュウを詰め込み巣立っていきます。

今のうち、この寒い時期に対策をしておきましょう!
ご相談お待ちしています。
薬剤樹幹注入


松の救援隊

 加西緑化代表 富永 千廣

 松保護士 第369号
 一級造園技能士
 一級造園施工管理技士
  mail gardeningchihiro@muf.biglobe.ne.jp


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